ロング打ち合わせpart4 -- マロンの浪漫 --

part4になってしまいましたが、もう1つだけ。

<ウエディングケーキ>
これは担当者さんに話し、担当者さんからパティシエへ。
私は大の甘党で、そして一番好きなケーキがこのパークのペストリーブティックの「栗のシュークリーム。」カスタードたっぷり、だけど甘すぎないシュークリームの上に、なんとモンブランが。そのクリーム全体のバランスが絶妙。私の中で、ケーキNO.1がこれ。それを作っているペストリーブティックの横田シェフに、私たちのために、私たちのためだけのケーキを作ってもらえるなんて、なんて贅沢。夢のよう。


ウエディングケーキもオリジナル。私たちの好みを聞いてもらえるのだけど、なかなか思いつかない。ベリー類を使ったケーキなら、絶対はずさないだろうし、見た目もかわいいけど、なんか私らしさはないな〜。"新宿の夜景"にちなんでチョコレート系にしようか・・・・・当日になってもなかなか決まりません。そんな話をしている中で、ポロっと「栗のシュークリームが大好きだから、それがウエディングケーキになったら、すっごい幸せだろうな〜」なんて話したら、担当者さん「それなら、それをしましょう!!」て。シュークリームで作れるかどうかはわからないけれど、とにかくパティシエに相談してみますって。何でも言ってみるもんです。
後日連絡が入り、やっぱりシュークリームでウエディングケーキは無理だけど、ケーキはすべて、あの栗のシュークリームで使われている栗とクリームを使用するとのこと。

その後、パティシエから送られてきたケーキのデッサン画は、まるで子供が描いたイラストのようだったけど、とってもうれしくて、今でも大事な宝物。題名はそのまま「栗のウエディングケーキ」。


当日見たケーキは、大好きな栗がごろごろと乗っていて、味もまさしくあの大好きなケーキだぁ!!
本当に幸せ……


これでロング打ち合わせは終了!! 終わった時間は18:00。外はまっくら。
ロングロングと聞いてはいたけれど、約7時間、これはまさしくロング。

後半はさすがに、ちょっと疲れたけれど、充実な1日。
興奮さめやらず、家に帰っても、喋りつづけていた私。
それをパークに引き続き、聞きつづけていた彼は、きっともっと疲れたでしょう・・・・

打ち合わせが開始する前に決めておきたいのが、2人の気持ち。少しでも、どんな式にしたいのか、イメージがついていると話が進みやすいです。写真・雑誌など自分の理想に近いものが載っている資料や、ブラフェなど今まで写真・ビデオに撮った中に気に入ったものがあれば、それを持参を。そして、しばしば出てきた私の思いが綴られているノート。あとから「言い忘れた!」ってことがありません。そのためには、日頃ちょっと思いついたこと、気付いたことは、1つのノートに書きとめておくと良いです。たくさん、色んな話をするので、思いを口ですべて伝えるのは大変。私が、持参したノートは担当者さんが参考のためにコピーを取っていきました。

そしてなにより、大切なのは体力・気力ばっちりの体です。どうぞ、それまでは無理せず体調を整えてください。
2人の体があってこそです。
主役はお二人です。お2人の元気な笑顔が、どんな装飾よりどんな料理より、ゲストの方を喜ばせることができます。これは奇麗事でなく本当。経験者の私が実際に体験済みです。

色々な準備で大変だと思いますが、どうぞ笑顔を忘れずに・・・・・
たまには、思いっきり休んで、リラックスを取り入れてくださいね。