ロング打ち合わせpart1 -- 静かな始まり・午前の部 --

さぁ いよいよロング打ち合わせ。この日までに、自分の中であーだこーだ色々なことを考えて、思い巡らせてきました。その思いをそれぞれの担当者さんに伝えるために、今日は気合をいれなければ・・・・・今までメモしてきた、今までの思いを書きとめたノートを持って挑んだのでした。

と、その前にこの打ち合わせの前に、式より3ヶ月前に一度招待状のことで第一回目の打ち合わせを行いました。その時のことを少し…
招待状は、外注でもなく、手作りでもなく、パークにお願いしました。「憧れのパークハイアットでの挙式!」これを伝える第一報です。最初だけはどうしてもパークのロゴ入りのペーパーアイテムにしたかったのです。種類はピンキリ。英国王室ご用達のステーショナリーブランドが製作する招待状までありました。ロゴを入れると言っても、私はさりげなく入っているのが普段から好きなので、PHTの文字が白地のエンボイス加工しているものを選びました。 それに80円で郵送できる大きさと言うのも魅力でした。ここで少し節約しなければ……ペーパーアイテムは予算をかけない計画だったので、他の良いものに目移りしないようにするのが大変だったぁ・・・・・ 


さて、そして2ヶ月前。うわさに聞いていたロング打ち合わせが朝10:00より始まったのでした。

<写真>
パークには六つ切り写真をお願いすることに決めていましたので、撮るポーズやアルバムの色を決めました。スナップは外注。ビデオはなし。
写真をどうするか、この日、こうやってスムーズに決まる裏にはとっても悩んでいた日々があるのです。
とにかくパークの六つ切りは値段が高かった…



彼は普段からあまり写真は好まず、良い写真が1枚か2枚あれば良い六つ切り派。私は、かしこまった写真より、当日全部の様子を手元に残せるスナップ派。値段が高かった為、六つ切りかスナップか、どちらか一方だけに、決めようと思っていました。

悩んでいたある日、某大手写真会社から一本の電話が。なんと結婚式のアルバムが当ったというのです。思いおこせば、暇なときに、「アンケートに答えれば、アルバムプレゼント」に答えたことが…・・なんとそれが、大当たり!!なんて幸先が良いの〜!

でも、そこはゼクシィなどでおなじみのかなりの大手。大手って大きな分、あまり上手ではないカメラマンもいそうで、あまり信用がありませんでした。が、ネットでそのお店を調べると指名料を払えばカメラマンが選べるとのこと。一応話だけは聞きに行こうと、ショップに伺ったのでした。

対応はとても丁寧で、私が当選者だということを伝え、指名料がつくカメラマンさんの写真をみせてもらいました。私はそんなに写真に詳しいわけではないのですが、何十枚と見ていくと、なんとなく自分の好みが分かってくるのです。
と、一枚の写真で手が止まりました。ふとしたお嫁さんの表情なのに、とても幸せが伝わってくる写真でした。そのカメラマンさんのプロフィールを見ると、今までにパークも何度も経験があり、そして一番好きなホテルがパークだったのです。
これも縁なんだな〜。 話を聞くだけだったのに、アルバムが無料になった分、指名料を出して、その方にお願いすることに決めちゃいました。


だけど、いくらアルバムが無料になったとは言え、フィルム代・現像代などを考えると、パークの六つ切りをまで手が回らず、六つ切り写真は撮らないことに決めました。
が、期待していたら悪いと思い、それぞれが親に六つ切り写真は撮らない旨を伝えてから数日後。母から電話があり、「これはお母さんの勝手で、お母さんがほしいから、(お金を出すから)六つ切り写真を撮ろう」と。決断した私たちを立てながら、気を使いながら…・なんて優しいんだろう。本当に泣きそうでした。ありがとう。(この後、こういう思いは何度となくすることになるのですが…・)
普段から母のことは世の中で一番尊敬する人だったけど、この結婚式でさらに母の偉大さを実感しました。

こうして彼の「六つ切り」も私の「スナップ」。どちらの願いも叶うことになったのです。


今、結婚式を終えて一言。六つ切り・スナップどちらの写真を良く見るかと言えば、圧倒的にスナップ。スナップは、自分たちだけでなく、友達や会社の方にかなりの場所でお披露目したけど、六つ切り写真は親族ぐらいかな??
だけど、これから子供を産んで、大きくなったとき、母になった私と、彼と子供で、六つ切り写真を開きたいな。

いずれにしても、写真はやっぱり撮ったほうが良い!!それもプロが。お友達で趣味が写真の子がいたけれど、プロとの出来の差は一目瞭然でした。とくにパークは全体的に照明が暗め&ヴェネシアンルームは鏡張りなので、かなり撮るのは難しいらしいです。

笑顔ばかりの写真。どうやら私はずっと笑っていたみたい。写真の中の私は本当に幸せそう。こんな瞬間は今までにないな。写真は絶対必要です!!

写真だけで2時間の打ち合わせ。
ここでひとまず、お昼休憩。
さぁ いよいよ午後は装飾と食事の打ち合わせです!

つづく