ドレス決め part1 -- 衝撃の1枚 --


1年後の結婚式を待つにはどうも間が長すぎ。気分だけが先走って、なにかやりたい、なにか実行に移したい!! 
もう待ちきれません!!ドレス探しは3ヶ月・4ヶ月前からって雑誌には書かれていたけれど、7ヶ月前に試着の予約へ。
パークはHATSUKO ENDOさんと提携しているので(提携しているといっても、値段が安くなるわけではないけれど・・・)とりあえず、HATSUKOへ。

それとHATSUKOへ行く理由はもう1つ。 それまで雑誌やネットで色々ドレスを調べたけど、どうも好きなものが見つからない。ちょっと個性的で、でも過度に奇抜なのも嫌だし、ある程度これぞ"ウエディングドレス"な印象も残したい…口で上手く理想を言えるほど、はっきりしたドレス像はないし、あれやこれや雑誌をみても、どうも満足いかない。

そんな時、ヴァンサンカン・ウエディング号が発売。
「見つけた〜!!」私が思い描いていたドレスが雑誌の表紙を飾っていたのです。散々悩んでいたので、目からうろことはこのこと。
上半身は総レースのスクエアカット、全身ゴールドのドレス、ベールもふっくらドレス全体を覆って、美しい中にかわいさもある…とにかくゴールドがなにより気に入りました。なるほど…ドレスのデザインがクラシカルでも色がこんな豪華だと、それだけですごい個性的&存在感。またその中に、繊細な総レースがきわだつ。「色」も選ぶポイントだったのですね。このドレスはどこのかしら?と見てみるとそれがHATUKO ENDOのものだったのです。


そうそう、言い忘れましたが、ドレスはレンタルで。買っても、保管する自信がまったくなかったため。それに、2回着ることもないでしょうから、それならレンタルで、でもそのかわり、値段に左右されるのはやめようと。ずっとドレスは憧れていたので、お金に縛られたくない。ウエディングドレスは贅沢に・・そんな気合が入ったドレス決めです。

予約当日、母とちょっと緊張しながら、化粧はドレスを着るからとちょっと濃いめにして、なるべくスタイルよく保ちたいと、最後のあがきで前の日は食事を控えめにして、いざHATSUKOへ。

まずはドレスのカタログを見せられ、どのドレスを試着したいか数枚選択。こんなにいっぱいあったら決められないよ〜。あのヴァンサンカンにのっていたドレスは??どこを見てもみつかりません。スタッフの方へ尋ねると、あのドレスはお色直し用で、さらに一点ものなので、私に合うサイズは作ってないとのこと。すっごい残念。でもないものは仕様がない。こういうことは結婚の準備ではよくあることです。こんな時はくよくよしてはいけません。すぐに気持ちの切り替えです。それに目の前にはあのドレスと同じようなデザインのドレスがいっぱいあるのです。もっと良いものを見つけるつもりで、カタログをもう一度端から端までチェックしました。とりあえず3枚選択。良く見ると、ゴールドのドレスは充実していて、選んだ3枚はゴールドかオフホワイト。

そして、いよいよ1枚目の試着。
「…………」言葉がでません。ついでにスタッフの方も「…………」
自分でいうのは大変差し出がましいですが、とにかく理想どおり、そして私にピッタリだったのです。2人とも息をのんでしまって「…………」。


VALENTINAのドレスで、上半身のリバーレースが細かく豪華でかつ品があり、全体のシャンパンゴールド&サテンの重厚感が私が雑誌で見つけた以上の衝撃。まさか1枚目で出会ってしまうとは。でもスタッフの方に聞くと、何枚着ても一番目に試着したドレスを選ぶ方が多いとのこと。これは第一印象が大事だということでしょう。早速、母に披露。母も感動のあまり「…」母は私の趣味を良く理解してくれているし、どちらかというと同じ。やっと出た言葉が「すごい…・・」2人で感動しながら、写真やビデオを取り捲りました。これならシックなパークにもピッタリです。スタッフの方も「もうこれですね」と。

ドレスの試着のときは、前にも書いたとおり、ちょっと化粧を濃い目にしたほうが良いです。だいぶイメージつかめます。ビデオが持ちこみ可能なら、ビデオお薦めです。後ろ姿もビデオでチェックです。カメラよりビデオの方が、動いた時のドレスへのひびきかた・しわのより方がわかります。あと、一緒に行かれる方は、男性でも女性でもはっきり意見を言ってくれる方、そして一緒に楽しんでくれる方の方が良いですよ。ドレスの試着なんてそう何度もある機会ではないですもん。楽しまなきゃソンソン!

一応まだ1枚目なので、2枚目を試着。2枚目選んだものもVALENTINA。色はアイボリー、今度はビーズがちりばめられた物。これは重厚感といよりは、優しい感じ。
私もスタッフの方もやっぱり一枚目が気に入ったのですが、母は2枚目もかなり気にいったみたい。
そのあと3枚目、担当の方が私に合うかと持ってきてくれた4枚目を試着。とにかくドレスを着るのは楽しくて、母もとうとう「私も着たい!」って。もう60過ぎてるというのに、やっぱり女性なんですよね。そんな母が可愛くてますます楽しくなってきました。


3時間以上経ったでしょうか?そろそろ疲れてきたのと、高いテンションで興奮していたこともあって、とりあえずその日は終了。 帰宅してじっくり考えることにしたのでした。

つづく…